外反母趾や偏平足の痛みをやわらげ、進行防ぐ装具を作りましょう。病院の証明書、装具の領収書があれば、療養費申請で装具の代金を返還してもらうことができます。当サイトでは、外反母趾・扁平足装具の詳しい申請の方法を紹介します。体験談もありますので、これから装具を作る方、療養費申請をされる方は参考にしてください。
外反母趾は、歩くと足が痛んだり靴が履けなかったりして、非常に辛いものです。外反母趾で痛みや障害を感じたら、早めに整形外科で診てもらいましょう。外反母趾の症状に合った治療用の装具を処方してもらえます。気になる費用ですが、外反母趾の治療用装具は治療費とは異なるため一時患者が立て替えで支払う必要があります。しかし、各種保険の適用が受けられますので、外反母趾の治療用装具に関しても、一部負担金以外は返還されます。国民健康保険、社会健康保険とも、申請によって本人家族ともに外反母趾の装具費用に対して7割が返還されます!詳しい手続きは、病院で診てもらう際に教えてもらえるので確認するようにしましょう。
偏平足の装具として、まずインソール(中敷き)が挙げられます。偏平足は、足裏のアーチ(つちふまず)がなくなってしまった状態の足をいいます。偏平足の状態では、体重をかけることによって扁平が大きくなり、疲れやすかったり痛みを感じたりします。治療に用いられる偏平足の装具としては、足底板や足底挿板という足の下に敷く装具があります。変形の度合いに応じて足裏のアーチを支えますが、外向きになっているかかとを矯正することは、とりわけ子どもの偏平足の場合特に必要とされていることです。そのままにしておくと外反母趾にも発展する怖れがあるので、目的に合った偏平足の装具を利用して、早めに治療することが大切です。
外反母趾の療養費は返還されます。返還金の申請に必要なものは、国民健康保険の場合、所定の書類と保険証・自身の振込先を指定する銀行口座の番号の控と印鑑です。市町村役場の国民年金課に返還金の申請をします。また、社会健康保険(政府管掌)の場合に返還金の申請に必要なものは所定の書類で、社会保険事務所に郵送で提出して申請します。組合・共済保険・老人医療・労災などもそれぞれ適応されるので、病院で外反母趾を診てもらう際にご自分の保険に必要な手続きと、返還金の申請に必要なものについても説明を受けておくようにすると、スムーズに申請ができますね。